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はじめに
どーも、AZAMAです。誰でも食べたこのあるチョコレート 。
大好物だという人も少なくはないと思います。
AZAMAも大好きです。(今はダイエット中なので我慢してます)
そんな チョコレート 、ついつい食べ過ぎてしまうこともあるのではないでしょうか?
今回は チョコレート の食べ過ぎにはどんな危険性があるのかを調べてみました。
チョコレートの原料
チョコレート というものは、カカオの種子を発酵・焙煎したカカオマスを主原料とし
これに砂糖、ココアバター、粉乳などを混ぜて練り固めたものです。
気になるカロリー
・アーモンドチョコレート →581㎉(AZAMAは大好きです)
・マカダミアチョコレート →537㎉(AZAMAは大好きです)
・ミルクチョコレート→ 363㎉(AZAMAは大好きです)
チョコレート に含まれる危険な添加物
最近よく見るゼロカロリー、ノンシュガーのチョコレート には安全性に問題があると言われている
アステルパームやスクラロース、トレハロースが使用されています。
アステルパーム・L-フェニルアラン化合物
1990年代後半、アメリカの研究者によって脳腫瘍、白血病やリンパ腫を引き起こす
危険性があるという結果が出ています
スクラロース
日本で使用認可がおりたのは1999年。
これには免疫機能を乱す危険性があると言われています。
(チョコレート100gあたり120mg)
「安い」チョコレートは危険
チョコレートは主にカカオと砂糖からつくられますが、カカオは高価なため板チョコ1枚
100円前後で販売するのは困難です。つまり安いチョコレートはカカオの代わりに
別の原料を使っている可能性が高いです。(特売セールとかは別だと思いますが)
安く売られているチョコの原材料を確認すると一番先に植物性樹脂と書いてあるのが多いと思います。
原材料欄には多く含まれている順に表記されています。(豆知識)
よって安いチョコレートには植物性樹脂が一番多く使われているといえます。
二番目は大体砂糖と表記れているのがほとんどです。
これを踏まえて考えると、チョコレートの食べ過ぎ=油と砂糖の多量摂取となるわけです。
毎日食べ続けるとなれば、肌荒れや内臓疾患など引き起こす可能性が高くなります。
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ニキビとチョコの関係性
よく学生の頃、「チョコレートを食べるニキビができるよ」なんて
みんな言ってましたね。←AZAMAもバリバリ言ってました、、、
そういう経験した人もいるかと思われますが、実はこれには
科学的な根拠は今のところありません。都市伝説といったところです。
真顔で言ってた自分が恥ずかしい(〃ノωノ)
まとめ
今現在、AZAMAは何度も言ってる通りダイエット中なので食していませんが
チョコレートを買うときは原材料見てみると良いと思います。
健康を考えるなら植物性樹脂が入っておらず、カカオの多いものを選んで
食べ過ぎないようにしましょう。
以上AZAMAでした( ̄▽ ̄)